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2008年7月23日 (水)

西洋医学で投げ出された末期ガン患者の来訪と対応。

今月初め頃、神奈川県久里浜から突然、老夫婦が来店、ご主人が末期ガンである。年齢78歳、当店のことを知り来店早々、簡単に服薬できる物出してくれとのこと、こちらは兎に角詳しく状態を聞かせて欲しいと言うと不満そうである、状況を聞くと、去年の10月に血尿があり腎ガン、尿管ガン、食道ガン、が見つかり大学病院で手術して最近再発して肝ガン、悪性リンパ腫になる、肝ガン3箇所、そして骨髄ガンの可能性が出てきて検査中との事、29日に結果が出るとの事、全く見事なもんであるが本人は至って元気である。大学病院ではこれ以上できないからとの事、他の病院へ紹介されたとの事、ここのいつものパターンである。名前を聞いたら悪名高い公的な大学病院で兎に角切りまくるだけ切って最終的には放り投げるところである。この患者はあまりにも横柄なので最後まで大学病院で見てもらいなさいと言って断ろうとしたが、そして費用も数万円で出来ることではないよ、と言い返そうとした、本人は金はなく年金暮らしとの事、こちらは最早、言葉も出ない(笑い)、29日の検査結果を持ってくるのでお願いしたいとの事、こちらはもう来てもらいたくないのでお断わりしようと思う、長くこういう仕事をやっているとこういうこともあるんだなーと、時々痛感する、こっちの身体が持たない(笑い)、現在私共ではこれ以上の末期ガン患者をギリギリ生かさせている例が3例やっている最中です。この人も数年生きながらえさす事は出来るが本人の人格(性格)や金銭的なことを考えると無理だと判断せざるを得ない、今月に入って2人のガン患者をお断わりした、誰でも引き受けるわけではない。

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