手術後の第4期胃ガン、と手術前の第4期胃ガン患者の来訪と漢方対応考察。
今回は皮肉と言うか、偶然と言うか、相似した胃ガン患者の来店が重なった。第一例は2月28日59歳の男性〔胃ガン第4期)の家族が来店〔奥さんと息子さん)して状態を聞くと胃の幽門部から胃底に深く大きくガンがあり内部まで大分浸潤しており外部脊髄の周りの皮膚に少しガンがあるとの事、詳しくはわからないとの事です。抗癌剤をやっており副作用で苦しんでいる様子です。なぜ手術をしないのかと訊ねると3ヶ月は抗癌剤で様子を見ると医者に言われたとの事、もう第2例目は55歳の男性で3月21日に新規の胃ガン患者さんから電話があり23日に説明を受けに来店し、本日25日に煎じ薬調合依頼を受けて服薬開始。この患者は4年前に胃の幽門部6センチのガンを手術して5分の一胃を摘出している。最近2ヶ月前に胃の噴門部外側に4センチほどの癌が再発、大学病院で胃ガン第4期の末期ガンの診断で抗癌剤TS-1をやっているが今回の再発癌は手術も出来ないし抗癌剤も20パーセントの確立でほぼ駄目を押されている模様である。挙句に副作用で苦しんでいる。胃ガンの手術前と手術後の再発ガンの2例対照的な患者を引き受けることになった。皮肉を感じている。第1例目も先月から煎じ薬と??を開始してそろそろ1ヶ月になる、どちらも大変厳しい状況ではあるが絶対の自身を持っている、患者が継続して付いて来れればの話だが?今まで手術後の再発は大変難しいのであまり引き受けてないのだが今回は懇願されてやることにした。誰でも引き受ける訳では決してない。紹介でない一見の方の手術後のすべての再発ガンはお断わりしますと店内に掲示してあります。
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